1.风の中の火のように
作词:甲斐よしひろ
作曲:甲斐よしひろ
だれかが必要になり 名前をよびたい
伤あとがうみはじめ 一人じゃあいられない
胸にすがり 强く抱いてほしい
孤独な叫びの中 夜每そんな梦をみる
そんな时 君の名をよぶ
寒さに目がさめ 自分を抱く
风の中の火のように
かけられたコート そのぬくもりが君なんだ
みんな悦び なげうち 痛みとつきあってく
冻てつく夜のふち すぎさった爱によろけ
目を泣きはらしもろく 雨の中に立つ
孤独な梦の最中 涌いてくる勇气がほしい
そんな时 仆の名をよんで
寒さにふるえ 自分を抱く
风の中の 火のように
射しこむ光 そのぬくもりが仆なんだ
La la la la La la la la La la la la La la la la
La la la la La la la la
なぜみんな 一人で踊る
悲しみ秘め みえぬ相手と
激しい叫び おしかくし
いやだ一人きりは このぬくもりが爱なのに
风の中の 火のように
风の中の 火のように
风の中の 火のように
火のように 火のように…
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